



2011年01月17日 (月) | 編集 |

ファフナー特集もひと段落。
しかし、映画版面白かったなぁ~。
DVD出るかなぁ~
もう一度映画館行くか。。パンフ買い忘れたしなぁ
まぁいいゃ。
さて、冒険の書にも新しいデータをセーブしていく通常運転に入りますよっと。
ファフナー明けまして、遊びと言えばモンスターハンターでしょう。
年末にね、エンターブレインさんからルーキーズガイドなる本をいただきましたもので、こりゃいいと思ってたものの、高城の周りの屈強なハンター達によって一気にルーキーとは言いづらいランクになってしまいました(^-^;
しかしである。
何事も下積みを知らない人間はいざという時に弱いものです。
本をめくるとやっぱり知らない情報ばっかり。
大体が太刀をもってひたすら暴れるプレイスタイルだったもんなぁ。
読んでみると結構面白い。ちょっとライトボウガンに浮気してみたりしました♪
~ここから妄想~
時は流れ、僕も昔は大きなモンスターに果敢に挑んだものですが、今は剣を鍬にかえ、炭鉱夫生活です。
このまま貧しくも安全に山で一生を終えるのか。
はたまた再起を思い立ちブレイブマンロードへ挑むのかはわかりません。
しかし、山を掘っているとき思った事があるのです。
たまに出てくる太古の塊。村の匠に委ねると優秀な龍属性の武器になります。
現在のテクノロジーにおいても最高峰に位置するであろうそれらはなぜそこに埋まっているのか?
伝説の勇者が落とした?
いやいや、私の手元だけでも10本を軽く超える武器の数。
これはどういうことなのでしょうか?
ある一つの仮説が浮かび上がりました。
この山では昔大きな戦いがあった。
人間と、人間でないものの壮絶な戦。
兵士達は皆武器を持ちその山で戦い多くの者が散っていった。
少数生き残った民が山の麓で今もひっそりと生活しているとしたら、、?
!
そうだったのか!?
あれだけ危険な場所に村を構えながら頑として移動しようとしないのも、私のような一介のハンター一人に巨大なモンスターを討伐しろ等というのも全てはあの村が、、
どうやらとんでもないことに気づいてしまったようだ。
いや、、、寧ろ俺、よくやってたよな?
村一番の豪邸を与えられ、猫に不自由しない暮らしではあったが、よくよく考えると凄いって俺。
ちょっと自信出てきた。
実は結構イケてんじゃね?
よーし、明日になったら本気出す。決めた!
、、その為にもとりあえず御守り掘るか。
~妄想ここまで~
欲しい護石って中々出ないよね。
気長にちょいちょい掘りますです。
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