声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
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狼よ命を賭して風に踊れ
2011年09月06日 (火) | 編集 |
Vermilion Order
FRAG-新撰組 Vermilion Order-

無事、千秋楽を終えることが出来ました!


重ね重ねになってしまいますが、ご来場、ご声援をいただいた皆様、本当にありがとうございました


今回も麗しきキャストさんに囲まれウハウハな高城でしたが、同時に皆のもつ技術とか輝きとかに憧れを抱かずにはいられなかったのでした☆

んでもって、男子祭りのこの座組は稽古場から居酒屋から千秋楽に至るまでそれはそれはエネルギッシュで。
黙っていても「あ、新撰組ってこういう雰囲気なんじゃ?」と体感できるのです。
うへへへ、楽しかったなぁ

今回はどうにもこうにもバタバタしてしまい、衣装での写真&皆と撮った写真がほとんど無いのですょ
なのでいただきものの写真を携帯でパシャリ。
雰囲気だけでも伝わればよいなぁ。

下段左、尾関雅次郎役=高崎翔太くん
  右、沖田総司役=末野卓磨くん
上段左から
    島田魁役=磯貝龍虎くん
    藤堂平助役=河原田巧也くん
    井上源三郎役=石部雄一さん
    山崎烝役=僕。


新撰組と言えば袴に水色のだんだら羽織のイメージが強いですが、今回はそのイメージをガラッと変えたハードな洋装でした。
ただただインパクトを狙ったわけではなく、壬生狼(みぶろ)と恐れられていた頃の彼らはさながら京都の街を闊歩するヤンキー集団だったそうです。

善悪はそれぞれの中にあるものですので一先ず置いておいて、当時の新撰組のイメージを現代へ持ってくるとこんな雰囲気がピッタリなんじゃないかなぁ??

まぁ、目は合わせませんね

歴史を記していくのは常に勝者。
負けた者は賊軍の烙印を押されがちです。
芹沢鴨が良い例です。
僕は鴨さんの友達じゃないので、実際の彼の人となりは知りません。
FRAGの芹沢鴨のように人格者だったかもしれないじゃないですか?
新撰組の功績自体、今の世の中を正義としたらただの邪魔になってしまいます。

なんて。
前にも書いたけど記録に残っている歴史なんて、本質のほんの一片にすぎない。
事象として起こったことは確定としても、そこに至る背景をあれこれ思い描けるのが歴史ものの面白いところですね。

芹沢さんの印象的なセリフから。少々いじらせていただきつつ、、

「本当に器のある人間なら幕府のない季節にも花咲かせられる」
「他人の作った環境に惑わされるな。自分の誠の為だけに生きろ」
「誠とは、嘘偽りなき己の信じる道、誠を侵す者あらば敵の命貫くまで抗え」
「互いの信条を鍔競らせ誠に至ろうじゃねぇか」

耳の痛いお言葉です。
僕はこの先、どこまで己の誠の境地に至れるだろうか?
そんなことを思うと胸の奥がゾワゾワグツグツする。
いいね、いいパッションだ☆


芹沢鴨が倒れ、近藤勇をトップとした「壬生浪士組」改め「新撰組」が新体制で活動を始めるところまでが今作。
来年5月に公開予定の次回作はその後、新撰組が最も活躍したあの頃がベースになるんじゃないかと勝手に予想!
高城がまた関われるかどうかはまだ分からないけれど、とにかく楽しみだ!!
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