声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
バースデーメモリ3 ありがとうございました!
2011年10月08日 (土) | 編集 |
今年も楽しませていただきました、バースデーメモリ3!

今年のテーマは、

「ドラゴンボールにアラレちゃんが出てきた時めっちゃ燃えたよね!」

だそうです。
蒼真くんが事件に挑む中でこれまでに高城元気が携わっていた作品のキャラクター達に出会う。
で、見た目はどの作品でも衣装やメイクの違いはあれど高城なので、ガンガン見間違えられる!

天才じゃね?

すっっっっごく楽しかったっす!!うほほーーーい☆

それと、、第3弾でこれまでと一番違ったのは、、、
実は撮影が入ってました♪

これもドッキリで。
朝一、家のドアを開けると、、
「るば~~~い!ナンナホニャララで~す☆」
「どうも、通りすがりの新聞記者です。今日一日密着取材させていただきます!」
なんて。
勿論、どこかへ出すものじゃなく、家庭用のカメラでですが。
思い出が形になっちゃいました。ふへへ。
密着してくれたのは、、

カメラマンズ
アイム岩澤俊樹そして、、怪党エンマこと望月祐治くんがVSもじゃもじゃ手前から合流してくれました。
2人のガッツ、さいこーだったぜ!



さてさて、実際に行った日は3日でしたのでブログでの完結まで大分時間がかかってしまいました。
毎年終盤になると携帯の充電が無くなったり、展開に夢中になったりでライブ更新が止まってしまいます。

でも案外それで上手くいってるところもありまして。
終わった後、仕掛け側と感想を言い合ったり裏話を聞けたりするのですが、リアルタイムで更新してる分はその時感じたままを書きまくっているので、本筋から外れてたり、逆に間違った情報をクローズアップしちゃったりするのです。
リアルタイムで書いた文はなるべく書き換えたくないので、後半部分で帳尻合わせっと(^_^;)
ぁ、でもご本人の演技プランを参考に出来るだけ本当に喋った言葉を使ってるんだぞぅ!
この企画、一日全力エチュードが鉄則ですエッヘン。


、、結局何が言いたいのかというと、、諸々言い訳でして。
何がしたいのかというと感謝と自慢なのです。

本編終了後、宮本克哉からのメールにもあった通り、「飯食いに」行きます。
代々木の居酒屋ROBO太さん。
皆が集まって♪

ケーキ

ん~有り難い。

皆の顔を見回しながら言葉そのままに、これは「有り」「難い」果てしなく幸せなお祝いをいただいたのだと噛み締めるのです。
残念ながら最後の会には都合のつかなかったメンバーはホワワワン♪と空想フキダシに写真をペタペタ貼りまして。
忙しい中夜の会だけは何とか!と時間を割いて駆けつけてくれた仲間の両手をとりまして。

どうもありがとう。

マジ嬉しい!贅沢モンじゃ~~~
おかげ様で高城元気はまた一つレベルアップし、次のステージを進んでいくことが出来ます。

ここで31歳の抱負を(?)

自己満足だけで良しとしちゃぁ危ないけれど、それを探求し続ける人でありたいっすねぇ。

ということで、裏話を書きたくなっちゃったらそれぞれの記事のREAD MOREに付け足していきますです。
なので、気が向いたらたま~にチェックしていただけたりすると嬉しいス。

ほいでは、冒険の書1、通常運転に戻りまーす!
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バースデーメモリ3 第20.5話 おしまいはいつもこんな風に
2011年10月08日 (土) | 編集 |
大分寒くなってきた。

レディーを待たせないのが大昔からの紳士の条件だそうで。
郵便屋さんの足も自然と早くなるってもんです。


クモ・ママンの周りは20時を過ぎた今も人で溢れている。

依頼者、朽月夏音さん

その中にいて一際目を惹く女性が一人。
オレを見て驚いているようだ。
そりゃそうだよねぇ、知らない男子が急に全力疾走で現れて目の前でハァハァ息切らしてるんだもん。
ちょっと恐いぞ普通。

「、、りょうく、、、、」

「どうも、細羽探偵事務所の細羽蒼真でっす!!もしかして、、朽月夏音さんじゃないっすか?」

「ぁ、、はい。」

「いや~遅くなってゴメンナサイね、依頼いただいてた手紙、回収してきました!あ、、と3通、、で良かったでしょうか??」

「、、はい」

「良かったぁ、実は違う人の手紙も混ざっちゃったりしてて、、、」

「、、はい」

「えっと、、メモリーズカプセルコーポレーションから朽月夏音さん宛の、、」

ん?あれ?

朽月さんが目に涙をためていた。

そっか。大事な手紙だったんだもんねぇ。
うん。人に喜んでもらえる仕事ってのは気分がいいもんだ。

「1、2、3通!確かにお渡ししまっす!」

「、、はい。有難うございます。」

「いよぉぉぉぉっしゃーーー、任務完了~~~~~~~~~~!!!!」

あーもー腹へった~~、よっし、門起の奴に目一杯奢らせてやる。

「ぁ、報酬ですが、お兄さんの口座に先に振り込んでおきました。」

「そりゃどう、、、ええええぇぇぇぇぇぇぇ!?」

我が家では『門起の通帳』と書いて音読みで『ブラックホール』訓読みで『シュレッダー』と読む。

「やっべぇ」

「?」

「いやぁ、こっちの話っす!ハハハ。それじゃ、今後も何かありましたら細羽探偵事務所をどうかご贔屓に!」

「えぇ、、、是非!」

言って朽月さんはニッコリ微笑んだ。
良かった。一件落着。。。。


――と、それどこじゃねぇ!

「ちょーーっと失礼しますね、ハハハハハハ、、、」

オレは急いで携帯を手に取る。

プルルルルルルル、、、

「あ、お兄ちゃん?うん、僕蒼真。お仕事終わったよ。」

「おう、そうかぁ。お疲れ。」

「お腹空いちゃってさぁ、これから克哉と飯行くんだけど、お兄ちゃんもどうかなーと思って。」

「いや、俺はちょっと持ち合わせが、、、」

「おい。パチンコはどうなった?」

「、、、」

おーけーおーけー。
本題はここからだ。

「朽月さんが報酬を先に振り込んでおいてくれたみたいなんだけど~、とりあえず、、、」

「それも。」

「あ?」

「イケると思ったんだもん、蒼真くんごめんね☆」

「門起、、、てめぇ、ぶっ殺すぞーーーーーーーっっ!!!!

夜のヒルズに俺の絶叫が響き渡る。

道行く人が立ち止まってクスクス笑っている。

朽月さんも俺を見て笑いを堪えられないご様子。

、、ラブレターかぁ。
あの笑顔を独り占めにしている王子様がどこかにいるってわけで。。

オレはまた一つこの世の不平等さを知り、大人の階段を上ったのだった。


                       バースデーメモリ3  おしまい!
バースデーメモリ3 第20話
2011年10月08日 (土) | 編集 |
現在地からヒルズまでの道のりを携帯で検索する。。

「諸々含めると電車も歩きも時間変わらないか。」

オレは携帯のGPS機能を起動させ、ルートを表示させた。
大金が待っているかと思うと足取りも軽い。

20分少々で六本木ヒルズに到着した。
GPSによると、住所はヒルズの居住区B棟を指している。

「え~っと、入り口入り口、、と、、、、」

「、、、、、、あれ?」

建物の周りをグルグル歩きまわっていて気がついた。

「入れないじゃん!」

関係者さんしか入れない完璧なセキュリティー。
何だ?この展開?
インターホンも見当たらないぞ。

何となく携帯に手を伸ばすと、気づかないうちに携帯にメールが届いていた。

「ぁ、宮本克哉からだ」

今仕事終わりで六本木ヒルズにいるんだけど飯でもどうよ?
あと、どうでもいいが、蜘蛛みたいなオブジェ?の下にメッサ美人がいるんだけど声かけるまでワンチャンあるぞこれ。
まだ適当にぶらついてるんで連絡よろ~

蜘蛛みたいなオブジェ?
こういう時は検索検索。
『クモ・ママン』
結構有名な待ち合わせスポットなんだそうな。
オレ、こういうトコあんま来ないしなぁ。ハハハ。

、、まさか、、とは思うけど、、

助けてママ~~~~ン!!!
バースデーメモリ3 第19.5話
2011年10月08日 (土) | 編集 |
おっしゃぁ~トラウマ克服!!(朝の)

「う、うぅぁぁ、、ぁぁぁああ、、」

甲子太郎が苦しんでいる。

「だから言わんこっちゃない、素人がコーラ一気すると怪我するって、、」

「よくやった蒼真!」

?水上バスの男が仮面を付けながら言う。

「俺の本当の姿はそう!怪党ディケイド!!」

「いや、そういうのどうでもいいけど、甲子太郎どうしたの?」

「ちっ、コーラに含まれる破魔の力で再び奴は眠りについた。俺はずっと伊東甲子太郎復活を狙う弟、鈴木三樹三郎の元で潜入捜査を続けていたんだ。」

「ここへきてめっちゃ設定詰め込んできたな。さては終わり近いだろ?19時過ぎたしな。」

「黙れ」

「イテテテテ、、、?」

ぉ。倒れていた伊東甲子太郎が起き上がったぞ。

「あれ、、ここは?俺、何やってんだ?」

「おはよーございまっす。あの、お名前は??」

イトウ翼


「え?あ、翼です。伊藤翼。」

「伊藤、、成る程。鈴木三樹三郎の魂が子孫であるこの人を操って、封印された兄の伊東甲子太郎を復活させようとしてた、、みたいな解釈でおっけー?」

「お前頭いいな!それでいこう!!!」

「、、、おう。あ、でも伊東と伊藤。字が違わね?」

「苗字って結構あやふやに変わったりするみたいだぞ。」

「じゃあもうそういうことで。えっと、この後はどうしたらいいんだ?」

「お前馬鹿か?手紙が手に入ったんなら届けろよ馬鹿!!」

久々にカンガルーが喋った。あと馬鹿って2回言った。

「封筒に住所が書いてあるだろコロシテヤルー!」

口の悪いカンガルーだ。

「成る程。え~っと、、」

宛先

東京都港区六本木6丁目12-2 六本木ヒルズレジデンス 711

「ヒルズ族だったの!!?朽月夏音さん!?」

「知るかコロシテヤルー早く行けコロシテヤルー!」

マジでかぁ~こりゃ、報酬期待できるんじゃないかしらん☆
オレは躾の悪い有袋類を保健所へ連れていくのを諦め、郵便屋さんのお仕事に精を出すことにした。

待ってろヒルズ。