声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
バースデーメモリ5 12、5
2013年10月04日 (金) | 編集 |
そういやもう一通来てた。



まずいぞ半沢…もとい、ほそはね…金融庁検査で伊勢志摩ホテルの再建案を提示出来なかった俺は…地方への出向が決まった…

大和田常務を倒すには…


タメルサケ、テエヒ、アシ



いよいよわけわからん。
まだ知らない参加者か?

つか、俺のアドレスセキュリティどーなってんの?
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バースデーメモリ5 12
2013年10月04日 (金) | 編集 |
月島へ急ぐ俺の元へ次々と届く参加者からのメール

まず、翼が。。

やられちゃいました…。



あいつの能力はやばすぎる…!
気を付けてくだしゃい…


回避するには…



『カタシハヤ、エカセニクリニ』



続いてユキチが。。

すまねぇ…奴に玉(意味深)を奪われちまった…
そしてどうやら俺もここまでのようだ…
くそ…俺の…俺のモバコインが…好きなアイドルのSR出るまでガチャを回す俺の夢が…
だが細羽ぁ…お前なら…お前なら俺の夢を継いでくれるって信じてるぜ…
そんな俺からお前に最初で最後のアドバイスだ…

奴の能力には気をつけろ…いいか絶対にだ…

『 アシエヒ、ワレシコニケリ』

この呪文を忘れずに覚えておけ…そうすれば…奴の能力なんか大したことぁない…

どれくらい大したことないかっていうとだな…

昔は強かったティガ秘められデリゲがバーウプでカスになったくらい大したことなくなるんだぜ?

頼む細羽ぁ!俺の…俺の仇を…モバコインを…ガチャの夢…を…………………(文章はここで途切れている…どうやらここで息絶えたようだ…


更にはカヤセも、、まじか


ははっ
ざまーねーな

やられちまった…

あいつの能力は反則だろ… 気を付けろ… 回避するには…


『タメルサケ、テエヒ』



翼やユキチならいざ知らず、怪党であるカヤセがやられるなんて。、、


ヤバくないっすか?
また割りに合わないあれかよ~


しかし、それぞれの暗号?
なんだこれ、どこかで落ち着いて考えないと
バースデーメモリ5 11
2013年10月04日 (金) | 編集 |

現れた二人は黒マント!!

、とは違う?

参加者か?

「見つけたぞ!!俺達と勝負しろ!!」

ぐぅぅ、メンドイ

が妖怪持ちか。
百目じゃ逃げられないよなぁ~
パワーアップすらしてないし。

「参加者の人ね、お名前は?」

「俺はカリノごく普通の大学生さ!」

「え?あなた確かアルカ、、」

「ごく普通の大学生です!で、こっちは妖怪金魚ちゃん!ここは人が多い、場所を移すぞ」

暫く無言でついていく。

そこは、猫又と待ち合わせたモニュメント。

「うふふ、猫又ちゃぁん、こんな姿になっちゃってかわいそー、お似合いだゎ♪」

嬉しそうに金魚がいう。

あ~、天敵的なあれか?
仲悪そうだよね、確かに。

「勝負は、この伝説のシンガー、タケシゴウダのサイン入りトランプでスピード対決だ!金魚ちゃん宜しく」

「は?カリノさんはやらないの?」

「当たり前だ!百鬼夜行は妖怪を使った戦い。。」

俺の妖怪は、、百目?
だめだ、シュールな絵しか浮かばない。

「仕方ない、やってやるぜ!その前にルール教えてね!」

トランプのゲームも色々やってる俺だが、スピードはまさかのエアポケット。


レディ、ファイ!


「うりゃぁぉぁあ、、、あ、あ、あれ?」


「あ、なんかちょーしいいかもー♪」


あえなく惨敗。
くそぅ、今回いいとこあんまないな、俺。

「くっ、最後の宝玉が!」


「残念だったな!宝玉は俺達の、、うぐぁぁぁぁぉ、魔力が、魔力が暴走する!」


「えと、どういうこと?」

「マスターは普通の大学生なのに凄い魔力でぇ、上手く力を使えないんじゃない?」

「ふーん」


「ぐぅぅ、、仕方ない、勝負には勝ったが俺はここまで、のようだ。宝玉はお前が持って行くといい。」

「マジ?らっきー♪」



次の瞬間


現れたのは例の黒マント!!?


「な、なんだ!?やめろ、ぐぎゃゃああああ、、、」


一瞬の出来事だった。



「あーあ、マスター死んじゃったぁ。新しいマスター探さなきゃ。あ、これは片付けとく~」

妖怪の恐ろしさを垣間見た瞬間だった。
でも一応、、

「あのー良かったら新しいマスターに立候補とかぁ~どうでしょ?」

「え~、スピード弱い人はきらぁい♪月島の方に暇な妖怪いるっぽいからそっち当たって~でもぉ、勝負は楽しかったからぁ~ズッ友だよぉ☆」

「お、おう」



百鬼夜行は確実に人に被害を及ぼす。
俺は月島へ急いだ。



バースデーメモリ5 10
2013年10月04日 (金) | 編集 |
百目のパワーアップ方法はこうだ。


ラブを正面からみて、交差点の対岸に立つ。その場所で百目を構えるのは俺の役。

デクはラブの前で宝玉を掲げ、パワーを送るダンスを踊るっと。

「宝玉持ち逃げすんなよ?」

「そんなことしないでげすよ~、俺の望みは宝玉では叶えられないのさ!」

こいつのキャラは安定しない。

だが、確かに伊達=デクは百鬼夜行の勝敗に興味はないようだ。

百目がパワーアップするってどうなるんだ?
新型になって画素数アップ!
とかだったら嬉しいのだが。

実は百目のエネルギーが限界に近い気がする業務連絡っと。


「よーし、デク~、いっちょたのむゎ!」

数十メートル先のデクが頷き、怪しげなダンスを始める。


その時ーーー


謎の黒マントが現れデクが襲われている!!

「デク!!くっ!」

車の通りが激しくなす術がない。。!


信号が変わりデクの元へ走る俺。

「デク!!宝玉は大丈夫か!?」

「宝玉、、3つとられてしまいました、すみません。でも、、1つだけ、、まもり、ました。」

「でかしたデク!!」

「それより、、オレは、もう、、ここ、まで、の、、ようです、、」

「それより、宝玉を奪ったやつは何者なんだ?」

「わかりません、それより、」

「それより、安らかに眠れ」

「。。」

「おしい男を無くした。それより、黒マントはどこだ!?」


焦る俺の前に新たな二人組が現れた。
バースデーメモリ5 9
2013年10月04日 (金) | 編集 |
光が丘。

何か強い妖怪がいそうじゃん!
光の大妖怪!
つってね♪



しかし、光が丘のどこへ行けばいいのか?
なーんて不安もどこへやら。

改札付近に怪しい男を発見。
何か知ってるかもしれない。

「すーみませーん、細羽探偵事務所と申しますぅ~あの、ちょっとお話伺いたいんですけどぉ」


「え!?いゃ、ワタシは、その、、いゃいゃ、、」

参加者か?ひどいテンパりようだ。

「蒼真さん、ここは泳がせてみねぇですかぃ?」

と、伊達&百目。

そーねぇ、、

俺は不審な男のあとをこっそり尾行することにした。
どのくらい不審かって言うと、デパートの店員さんが、奴が通りすぎるまでバッチリマークしてる位だ。

余計目立つだろ、あれ。


暫く後、男は立ち止まると、、辺りを警戒しつつ、、
何やら着替えだした。。
そして、ざるを取り出すと、、おもむろに、、



シャカシャカシャカシャカ。。。

はぁぁぁぁ???


参加者じゃなくて妖怪だったか!

「さっきはども♪いゃあ、妖怪さんだったんですねぇ~こりゃびっくりだ」

「な、何を言ってるんだ?ワシが何の妖怪だと言うんだ、失礼な人だ」

「いゃあ、だって洗ってたじゃないですか」

「あ、洗って、、」

「それは何ですか?小豆ですよね?」

「。。。」

「小豆を~洗ってた~つま~り~」

「、、ァズキァラィ」

「大きな声で♪」

「小豆洗いじゃよ~!!」

「やっぱそうか、あんたがこの辺り一帯を仕切る大妖怪?」

「いゃ、そんな大それたもんじゃ、、」

「猫又の紹介で来ました」

「猫又の?」

小豆洗いの表情が変わった。

「百鬼夜行って知ってる?」

「、、そういうことか、お前さん、ワシを百鬼夜行に巻き込もうって腹じゃな?ワシはこの辺りを離れるわけにはいかん!!猫又に頼め」


「猫又が何か悪いやつに動きを封じられて動けないんだ。光が丘に強力な妖怪がいるって。あんたのことだろ?頼むよ」

「お前さんの望みはなんじゃ?百鬼夜行に勝ったら何を望む?」

「金」

「汚らわしい人間め!立ち去れぃ!シャカシャカシャカ」

「うそうそうーそーじゃーん、本気にしないでょ、俺、探偵って言ったでしょ?百鬼夜行に巻き込まれた人を助けて欲しいって依頼を受けてさせーぎのみかただよっ☆」

まぁ、結果報酬が目的だけどそこは黙っとく。

「むぅ、しかしただで手伝う訳にはいかん。お前が真に信用できる男か、見せてみぃ。」

「方法は?」

「洗うんじゃよ、、小豆を、、」

「マジで?」

小豆洗いは噴水から流れる川の中でそう言った。

「なぁに、心配はいらん、これは小豆洗い一族に伝わるエアー小豆じゃ」

「エアーとか言っちゃってるけど!?」

「心を込めて洗ってみぃ。」

「はぁ。。」


俺は咄嗟に、アライグマラスカルが角砂糖を洗うシーンを思い出した。


シャカ、シャカシャカシャカ、、


あ、エアーだけど。


「こ、これは!なんという優しい手つき!小豆が、小豆が喜んでおるぞぉぉおおーーー!!!!」

え!?何か上手くやれてんの!?


ピカーーーーー☆☆


「こ、これは!」

小豆洗いが俺のざるから光る2つの玉を取りあげた。

「あー!玉!俺達それ集めてンだよ!」

「そうか、ではこれを持って行くがいい。小豆とお前さんがみせた奇跡の結晶じゃぁぁ」

「ぉ、おう!って、力貸してくれるんだよね?」

「すまんのう、わしは綺麗な川で小豆を洗い続けなければ消えてしまうんじゃ。遠くへはいけん。」

「ちょ、シャカシャカシャカ先言ってよー、スケボー乗ってたお兄さんとかめっちゃ見てんじゃん」

「猫又もワシも動けない今、どうじゃろ?お前さんの身近にいる妖怪を使ってみては?」

「ぇー」

見るとカラスが飛んでいた

「カラス天狗とか?」

「違う違う」

「ヤタガラスとか?」

「違う違う」

「あ、綺麗な川だなぁ、妖怪クリオネ~、、なんて」

「目の前におるじゃろ、百目じゃ!今は別のパートナーといるようじゃが、見たところただのデクじゃ」

「結構辛辣だね☆」

伊達はニヤニヤしていた。

「この妖怪百目をパワーアップさせて戦うのじゃ」

パワーアップかぁ、レンがドラキーをパワーアップさせようとしていたな。。

「妖怪の力を上げるパワースポットが都庁前にある」

「えー、また引き返すの?」

「闇と欲望に対抗する力、、、愛じゃよ☆」

マジキモいんですけどー

「都庁前にある愛のモニュメントを捜すのじゃ!」


「へーぃ」

俺は百目を強くする為、その場をあとにした。
しかし、俺の妖怪カメラだけどいいのか?
バースデーメモリ5 8.5
2013年10月04日 (金) | 編集 |
レン(リタイア?)


ユキチ

日笠



カヤセ?(こいつは心配ないゃ)

マヨ

伊達に

マキさんとこのお嬢さん

あと俺


ここまで、9組の参加者か。

参加者=犠牲者にならないよう踏ん張るっきゃないか。

しっかし門起のやつ何やってんだ?
今回の事件、ただでさえリアリティーに欠けるんだ。
可愛い弟がお化けに食べられちゃったらどうすんの?
取り分9対1だな、こりゃ
バースデーメモリ5 8
2013年10月04日 (金) | 編集 |
都庁か、思い当たるところは、、

妖怪の類いは縁を大切にするもんだろ?
俺を呼び出してるわけだし何かゆかりがあるところ??

去年の最終決戦の場所?

いやぁどうかなぁ、、

ふいに伊達が呟く

「猫の置物とかあれば分かりやすいんだがなぁ」



それだ!
都庁前には猫のモニュメントがあった!

何かかわいいやつだ。

そして、、
モニュメントは変わらずそこにあった。
が誰も、それらしい奴はいない。

ウ゛ィィィ、、

メールだ




すまぬ…

ワシとしたことが…
完全に油断しておったニャー…

術をかけられ、身動きが取れなくなってしまったニャ…

もしかすると…これが最後のメールになるかもしれニャいから…
よく聞くニャ

もしも、ワシが死んでしまったら
光が丘に巣食う、強力な妖怪がいるんニャ!

そいつに相談してみるといいニャ…

気難しいやつだから、何を言ってくるかわからニャいが…

もしかたしら協力してくれるかもしれニャい!

強力な妖怪だけに…!

ニャんちゃって!

あっ!クルシイ! ゲフンゲフン!

蒼真…頑張るんニャ……

ニャ…






マジで?
猫又死んだの?

まだ会ってないじゃないですか!

くっそぅ、電車賃返せ!
ふざけた奴め、倍返しだ!

あ、これ俺が考えたやつね。
今年流行るぜ?

俺は光が丘へ向けて走り出した。
バースデーメモリ5 7
2013年10月04日 (金) | 編集 |
まーた、参加者増えた。


ほそはね…?細羽でいいのかな?
こちらでははじめまして。マヨネーズ的な何かです。

この度、百鬼夜行ゲームに参加することになりまひて、タマタマを沢山持ってるとイイらしいと…

実はタマは1人1つらしいんだけど、何かの手違いか俺の股間に最初から2つあるんだょね!
願いはフリーザ一味に殺された者を生き返らせてくれ、にする予定なんだけど、ポルンガを呼び出す呪文を忘れちまった!どこかで落ち合って教えてくれろ!
また連絡するぞクソッタレー!


えと、マヨネーズ的なってことはこいつもアルカディアの残党か?

テリー改めユキチの仲間ってことだ。

その内出会うことになるんだろうか?


いいか、マヨ、ポルンガを呼び出す呪文は

タッカラプトポッポルンガプピリットパロ


だ!

いゃ、優勝とかさせねーけど!
大金は俺のもん、、

いゃ、依頼されたお嬢さんを無事に助けてないとな。
そっちのルートで大金ゲットだ!
バースデーメモリ5 6
2013年10月04日 (金) | 編集 |

メールラッシュはつづく。
 
今日の俺はもてもてだ。
一生に三回のモテ期、この3通で終わりませんように。
 
 
先ずは日笠陽子から
 
たかぎさーん!!
やったー!!百鬼夜行に誘われちゃったー!!!〓〓
玉、一人一個らしいんですけど、私二個もらっちゃいました!
大勝利の予感っすわー!!〓〓〓ひゃっはー!!
 
 

続いて伊藤翼から
 
細羽さーん、おはようございます!
 
なんとなんと、百鬼夜行ゲームってのに参加することになったんです(≧∇≦)ゲーム終了まで玉を一番沢山持ってた人が、願いを何でも叶えられるんですって!
 
…そこで、実は玉は1人1つらしいんですけど、何かの手違いかわからないんですが僕の手元に最初から2つあるんですよね!これが(笑)
これは勝てる予感がしません?願いは大金にする予定なんで、僕と組んで、山分けしましょ!どっかで落ち合いましょう!

また連絡しまーす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 
 
んで、最後にカヤセ。
怪党のあいつも絡んで来るんじゃまたややこしいことになりそうだ。
 
蒼真、おいしい話があるんだ。
 
百鬼夜行ゲームってのに参加してゲーム終了まで玉を一番沢山持ってたやつが願いを何でも叶えられるんだそうだ

 
んでさぁ、やっぱ俺はついてる。
 
俺の手元には最初から玉が2つある。
 
勝ちは決まったようなもんだよ。
 
なぁ蒼真?
 
俺と組めよ、手ぇ貸すだろ?
 
どっかで落ち合おう、また連絡する。
 
 

参加者、増えてきたなおぃ。
 
だが、一つだけ言いたいことがある。
 
 
 
お前ら全員2個貰ってっぞ!!!!!
 
 

バースデーメモリ5 5
2013年10月04日 (金) | 編集 |
出発してすぐに俺の元へメールが届いた。
以下の珍文である。


今まで、細羽…!

ワシは猫又様じゃ!

ワシが今回の百鬼夜行のサポートをしてやるから
ありがたく思うニャ!

お前の玉もここにある!!!

とりあえず都庁の近くで落ち合うニャ!

今回はいつにも増して危険なにおいがするんニャ…
道中気を付けるニャぞ!






猫又?
え?

俺のパートナーってこと?
妖怪が?

やだよキモい。

てっきりユキチと何とかすんのかと思ったぜ。

あー、伊達もカメラ型妖怪の百目連れてるもんなぁ

レンもそーいや!
ドラキー連れてたっけ。


都庁、、行くか、
バースデーメモリ5 4
2013年10月04日 (金) | 編集 |
じゃあちょちょいっと解決しちゃいますかね~

ガチャ

と、今年も玄関前に見知らぬ男が立っていた、

「きひひひ、俺の名前は伊達、そしてこいつは妖怪百目!こいつがどういうことかわかるか?細羽蒼真ぁ?」

「お、ども、そっちの業界の方っすか?」

「察しがいいな、百鬼夜行、俺はお前をとおしてその全てを視てやりたいのさ!」

「え?勝負にかったら何か欲しいとかじゃなく?」

「そう!視ることが俺と百目の望み!」

「あー、マニアックな方だぁ」

「お前の望みはなんだぁ?」

「まぁ、金?」

「薄汚れてんな!まぁいい。お前は面白いやつと聞いている。」

「だれに?」

「いわ、さわ」

「あの新聞記者かぁ~怪しい奴だったもんなぁ変な知り合い多そうだ。っつか守秘義務とかねーの!?」

「百鬼夜行のルールは知っているな?俺との勝負に勝てば俺の玉をお前にやろう」

「」お前の玉を!?

「この宝玉のことだ!」

「良かった」

「勝負は、、飲むヨーグルト早飲み対決!」


、、


楽勝。

こんなこともあろうかと朝から飲まず食わずだぃ!なめんな♪

こうして物語は動き出したのだった。
バースデーメモリ5 3
2013年10月04日 (金) | 編集 |
ウ゛ィィィン、ウ゛ィィィン、、


ん、、

電話?
相手は、、門起

「はぃ、細羽探偵事務所、本日の営業は昼過ぎからを予定しておりま」

「おー、寝てたか!仕事の依頼だ!残念ながら腹が痛くて新装開店が忙しいから手短に話すぞ」

もう、ぐだんぐだんじゃねぇか。
さすがにいい時間だ。そろそろ動かないと。

「どした?」


「マキさんって人からでな、娘が百鬼夜行ってわけわからんゲームに巻き込まれた。助けてやって欲しいそうだ」

百鬼夜行。。
きたか。

「んで?どこに行ったらいいんだ?」

「わからん、蒼真なら何とかなんだろ?俺は腹が確率変動の大フィーバーで合流が遅れるが宜しくたのむわ!!」

ガチャ

何かピンチと欲望が退っ引きならない感じだけは伝わったぜ兄貴。

さぁて、手掛かりは何者ないが百鬼夜行って事件を追っていけば万事オッケーっしょ。

宛がないわけじゃない。
ユキチからのメールだ。


俺自身が百鬼夜行に参加するのはごめんだが、、

まぁ偉い人が言ってたっけ。
行けばわかるさ、このやろー!


あれ?違ったか?
バースデーメモリ5 1 まどろみの中のクロスポイント
2013年10月04日 (金) | 編集 |
寝みぃ、マジ寝みぃ。
昨夜遅くまでゲームしてたからなぁ。。

今日の仕事は昼からでいっか。
あれだよ、日頃誰かの依頼で動く訳で自分のリズムってのがかけちまうのよ。
そう、前向きに極めて建設的なアイデアとしてもう一眠りしよう。


と、そこにメールの受信音。
スルーしようかとも思ったけど、差出人と内容がちょっとひっかかるな。




俺だよ俺!1年ぶりだな…元気でやってるか?
ところでよぉ 百鬼夜行ってゲーム…知ってるかい?
聞いた話によると ゲーム終了時までに玉(意味深)を一番多く持ってた奴の願いを何でも叶えちまうらしいんだ…
これがほんとなら参加しない手はないよな?

…でな…本来なら一人一つからスタートらしいんだが なんと俺の手元には既に2つあるんだよ!
こりゃスタートダッシュ決め込んで勝ちに逝くしかないだろ!?

そこでだ 俺と組もうぜ細羽ぁ…願い事は勿論…俺達の大好きなMG…モバコインだ…

うへ…うへへ…好きなアイドル出るまでガチャ回すんだ…

おっといけねぇ意識がどっか逝っちまってたぜ…

まぁ詳しい話はまた連絡する!

またな!

ユキチ





ユキチ。
と名前を変えてはいるが、こいつは丁度一年前の依頼の途中で出会ったアルカディアのテリーだ。

そして、百鬼夜行、、
昨夜のゲームの中での話。
プクリポのレンが言っていた話とそっくりだ。
消えたレン。

ユキチからのメール。

夢と現実がごっちゃになりそうな話に軽い目眩を覚える。

今日も忙しくなるのかねぇ。
よし、俺は俺にできることをしよう。


おやすみなさい。
バースデーメモリ5 序章4
2013年10月04日 (金) | 編集 |
イッドとの戦いは熾烈を極め、、なかった(笑)


まずレンがやられ、それをスルーしてポカポカ。
圧勝である。

しかし目的はイッドの討伐ではなく、涙を手に入れることだ。
数回目の挑戦(なぜ?)で無事イッドの涙を手に入れた俺たちは意気揚々と、足取り軽く、メギストリスの先生の元へとドルボードをかっ飛ばした。

3人で。

やっば、レンのやつドルボードに乗れないんだっけ。
いけね。

「レンごめーん!」

言って引き返した直後、パーティーチャットに流れるレンのコメント

「え!?あなたは誰ですか?ちょっ、う、う、うわぁぁぁぁぁあ!!!!!」

真っ赤になるレンのステータス。

HP、、0

そして、ログアウト。

亡骸もなく、蘇生も出来ない。
完全なる消失。


しまった。

楽勝と、調子に乗ったのがまずかった。
レンはどうなった?

だれが?何の為に?
百期夜行に謎の女性
わからないことだらけだ。

メギストリスへ戻ったが先生は既に修行の旅へ発った後だった。

「顛末の報告は任せろ」

言って先生の仲間達は去っていった。



宿に一人。
なんとも後味の悪い話になってしまった。
バースデーメモリ5 序章3
2013年10月04日 (金) | 編集 |
「話は分かった。」

ここはメギストリスの宿の一室。

「ところで、課題のメラ1000発は終わったのか!?」

先生と呼ばれる男がレンを睨み付ける。

「そ、それはまだ、、」


「貴様、真面目にやらんと俺のメラゾーマで塵にするぞ!」

「ひぇぇぇ、で、でも僕、百期夜行で勝つ為に、ドラキーをパワーアップさせなきゃならないんです!」

「パワーアップ?」

思わず口を挟んでしまう。

「はぃ、魔軍師イッドの涙。それがあればドラキーは凄い力を手に入れることができるんです!!」

「イッド!?」

今度は先生の脇にいた、、レンの兄弟子らしき男が声を上げる。

「イッドはこのワタシが数ヶ月前から討伐の依頼をだしている超極悪な魔物、レンごときが倒すなどと!」

「どうしてもイッドの涙が必要なんです先生僕とパーティーを組んで戦って下さい!」

「ふざけるな、俺は忙しい。あまりふざけると俺のメラゾーまで、、」

「あ、オレいきますよー」

この人も弟子の一人なのか?
軽い物言いとは裏腹に鋭いオーラを放っている。
強い。

「有り難うございます!!でも、この人を含めても3人、、先生!」

ん?3人?やっぱり俺入ってますか?

その時、

「オレモ、オレモイキマスヨ」

ベッドに横たわったゴールドマンがむくりと身を起こした。

「、、個性的なお兄さまですね」

かくしてイッドと戦う4人が揃った。
バースデーメモリ5 序章2
2013年10月04日 (金) | 編集 |
「で?そろそろ話してもらおうか。さっきは勢いで引き受けちゃったけどさ」


「実は、、」

レンの表情が曇る。

「僕のお母さんが狐の化け物に襲われて大怪我をしてしまったんです」

「それは大変だ」

「、、もう長くはないって、、」

「ぇ」

「途方に暮れていたある日、不思議な女性が現れて、『百期夜行』というゲームに誘われたんです」

「ゲーム?話が見えないんだけど」

「そのゲームで優勝すればお母さんの命は助けてくれる、と、、」

「何だか怪しい話だね」

「でも!お医者さんからも見限られてしまい、もうこの話に頼るしかないんです」

「、、そっか」

「ゲームに勝つ為にはコレ」

と、レンが取り出したのは2つの玉。

「他の参加者と戦ってこの玉を沢山集めなきゃならないんです」

「そのゲームはレン一人で?」

「いえ、謎の女性は僕に一匹のドラキーをくれました。ドラキーと協力して必ず勝ち残ってみせます!!」

「。。。」

メギストリスの都が見えてきた
バースデーメモリ5 序章1
2013年10月04日 (金) | 編集 |
家の前にその二人はいた。

ここはアストルティア、プクランド大陸、オルフェア、トゥーンタウンのとある番地。

ウェディの男性に付き添われた彼はプクリポのレンと言った。
「あの、どうしてもお願いしたいことがあるんです!」

「あ、どうも、なんでしょうか?」

「熟練の冒険者さんと見込んでお願いがあります。僕をバドリー岩石地帯まで連れて行って欲しいのです」

「バドリー?あそこはかなり危険だよ?」

プクリポのレン、彼は魔法使い。

レベル、、3だった。


「それでも行かなければならないんです!!」

「んー、わかった」

バドリーというとオーグリード大陸ガートラント領の外れにある地域だ。

「ルーラストーンは使えないだろうから先ずは駅で電車に乗ろう」

「はい!」

、しかし問題は駅にてすぐに起こった

「あの、僕、電車に乗れないようです。。」

「そうかぁ、ガートラントへの乗車権利はまだないよね、じゃあグレンの街から歩きかなぁ結構歩くけど頑張って!」

「その、電車そのものに乗れないそうです。。生まれはプクレット村ですが、小さい頃両親に連れられてこのオルフェアへ来ました。以来ずっとここで暮らして来ました。」

「なんだって!?」

とんだ箱入り息子さんのお願いに付き合うことになってしまった。

「バドリーへ行く為には何とか大陸を渡らないと。。困ったなぁ」

ピコーン

レンに誰かから通信が入った。

「ぁ、先生!」

「先生?」

「はい、僕の魔法の先生です。ぇ!?はぃ!有り難うございます!!」

「なんだって?」

「バドリーではなく、メギストリスまで迎えに来てくれるそうです!」

成る程、バドリーへはその先生とやらに会いに行きたかったのね。

「メギストリスならこのプクランド大陸にある!電車が使えなくても行けるよ」

「良かったぁ」

安堵の声を上げたのはレンではなく、お付きのウェディだった。

「いゃあ、ワタシもう眠くて、後は宜しく!頑張ってね~♪」

「軽っ。ぇ?いいの?」

「はははは」

かくしてプクランド大陸の首都メギストリスへ向かってレンとの二人旅が始まった。
高城元気はレベル33になった!
2013年10月04日 (金) | 編集 |
は~ぃ

数分前にまた明日あいましょーと言った、明日になりましたよー。
と、小学校的なノリで騒いでみる♪ガヤガヤ

0時過ぎたら急に力が2上がった!
とか言って筋肉がビキビキっとついたらびっくりだよなぁ

あとは急に新しい魔法とか覚えたらテンション上がるなぁ
攻撃魔法だったら大惨事だゎ。

さて、ちょっとゲームを触って、33歳児はなるべく早めに寝ましょっと。
いゃ、わからないけど。
色々、わからないけど。

そうしておこう。