声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
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キヨタン2011暗躍編2
2011年05月27日 (金) | 編集 |
続きだぃ。
もう9日前のことなんだねぇ。
前回の記事で気分を害した方はご注意を!

―僕らの妄想は加速する―


キヨヒロ:新宿に着いたぞ
さあ、どこにいけばいいんだ。



ミトセ:これは失礼、前に使っていたメンバーのコードネームが残ってしまっていたようね。
少しお話ししましょう。
さっきの話の続き。
「E」が恐れている貴方の力。
反電集呪砲、魔天狂乱舞、、どれもすごい技だったけれど、特に魂電永念死罪砲のエネルギーは凄かった。
成長した貴方が放つ魂電永念死罪砲、、恐らくそれが私たちに残された最後の希望。
英語教師・「E」を再び封印し、あいつの力、、街にばらまかれたウィルスを浄化するたった一つの手段なの。
でも貴方の力、これからの平和な時代には必要のないものだって、、
技に宿るパワーを一文字ずつカードに分散して学校の裏庭に埋めたのを覚えてる?



やっぱカードだよNE☆
有名な例のデュエリストは勿論、最近のヒーローに欠かせないアイテムにしてホビーの王様カード。
カードに封印したパワーとかちゃんちゃらおかしいです。
でも僕らの日常会話では今日の天気位当然のように出てくるワードなハズ。
俺は山口清裕の中二力に賭けるゼ!


キヨヒロ:どうやら、俺の能力も組織には筒抜けだったようだな。
死罪砲は今の俺に撃てるかわからないがそれに賭けるしかないようだ。
裏庭というと忍者、大山彦衛門の事かな?
だとすれば勿論覚えている。


Gooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooood!!!!!!!!!!!!!!!
何という意思疎通。
今ならフュージョンだろうがツインシュートだろうが一発で決まりそうだ。

大山彦衛門についての面白エピソードは聞いてるけど、今回はややこしくなるからスルー。
キヨブログに書いてないかな?


ミトセ:そう。良く覚えていたわね。
今の貴方が技を使うにはカードの力が不可欠。
でも、愚かなことに、あれから15年の間にカードは掘り起こされ人手に渡ってしまった。
伝説の生徒、山口清裕の名前は人を欲望のままに動かすには十分だったのね。
皮肉なものだけど、今全ての能力を失った貴方がもう一度、以前の技を使うには力を封印したカードを集めるしかないの。
これまでの捜査で、カードは全て新宿の街にあることが分かったわ。
きっとこれから英語教師・「E」一派との争奪戦になる。
何としてもこちらが先に揃えるのよ。
ウィルスを無効化する為に必要な貴方の必殺技、
魂、電、永、念、死、罪、砲、、、の7枚をね。
先ずは一度合流しましょう。場所は、、、そうね、「新宿西口、象の絵のコインロッカー前で」
到着したら連絡を下さい。
ミトセ。



キヨヒロ:7つか…なるほど。
終電的な意味でも急ぐ必要があるな。
象、ついたぞ。



この時点で22時位かと。
終電までに7枚と思うとビビリます。
最終的に手に入る枚数はこっちは知っていたのでハラハラ演出よん♪


ミトセ:残念だけど追っ手が迫っていて約束の場所に行けそうになくなってしまいました。
呼び出しておいてごめんなさい。
代わりにこれまでに私が手に入れたカードの中の1枚を貴方に託します。
「0001」のロッカーを開けてみて。
、、これで私のことを信用して貰えたら助かるんだけど、、
見つけたら、写真に撮って返信下さい。



すまない。最初から行く気ありませんでした。
そして今後も。。


キヨヒロ:大変だ
みつけてしまったぞ(「魂」カード)



実は指令より先にうっかりカードを発見していた様子。
必要以上にアドリブがきいてしまった故の悲劇。


ミトセ:よかった。カードが無事に山口くんに届いて。
先ずは敵が近づいているかも知れないので、すぐにその場を離れて。
私と貴方がコンタクトを取っていること、何より山口清裕が動いていることが「E」にバレていないことがこちらの強みなの。
くれぐれも無理な行動は避けて。
また連絡します。



ミトセ:これまでに私が手に入れたのは魂電永念死罪砲のカード2枚と反電集呪砲のカード1枚。
反電集呪砲に関しては、ウィルスに効果があるわけでは無いけれど、、
相手に揃えられた場合の驚異を回避する目的と、まぁ、、同じパワーを秘めたカードだもの、何かに使えるかも知れないってことで保険に、、ね。
それと、これは大事なこと。
英語教師・「E」側の情報網を傍受することに成功したわ。
あなたの携帯にも向こうの情報が流れるようにしておきます。
有益な情報は逆に利用させてもらいましょ



この辺りで事前に書きためた文章は終わり。
以後瞬発力勝負となる。


ミトセ:それと、、敵の情報網に対しては絶対にメール返信をしないこと。
貴方の存在がバレてしまったら敵は間違いなく貴方、山口清裕を狙ってくる。
それだけは絶対に避けたいの。
いいわね?
ミトセ。



キヨヒロ:当然だ。
情報戦で大事なのは相手に知られていると気取られない事だ。
ま、唯一の心配は受信料くらいかな。フッ



フッとかフフとか、仲間内には失笑の嵐だったが、この夜の僕らは止まらない。


英語教師:【指令and情報】
※必ず確認するように。
wonderful!!
最初のカードは23号が発見した!!場所は都庁のヘリポート。
カードは全部で7枚だ 引き続き、カードの在処の情報を探せ!
and…非力なハエがうろついてる情報も入っている
存在を確認した者も直ちに連絡するように…
【E】



「E」メールは大体の内容を打ち合わせの上、実動部隊の折戸氏が空いた時間に担当。
こちらに送られてきたものを状況に合わせて修正&アップ!


キヨヒロ:そちらにも行ってると思うが
都庁のヘリポートに向かえばよいようだ。
これからそこに向かう。
まったく間抜けな連中だ



キヨヒロ:都庁が閉まっててヘリポートまで行けない
どうするか…



ミトセ:待って!
都庁へ向かってはダメ!
山口くんも今の敵の通信見たみたいね。
何度も言うけど、貴方が今敵に見つかるのは得策ではないの。
それよりもこっちも急がないと。
出来るだけ多くのカードを揃えましょう。
私からも早速情報があるわ。
「花かほる神の口」
情報屋のいい振りそのままだけど、、これってどこかわかる?
しかし、、7枚のうち1枚が相手の手に落ちた。。
これであいつらとの直接の戦闘はもう避けられないわね。



メール打ちと打ち合わせ電話が並行していたのでキヨくんが都庁へ向かってしまうのを到着まで止められず。
強引にヘリポートとか行かれなくて良かった良かった。
、、ごめんよ。


キヨヒロ:一歩及ばずか。
簡単な暗号だ。
自分なりにデコードしてみたが
歌舞伎町近くの花園神社だと思う。
今から向かう。
今度こそ、奴らのしっぽをつかんでおむしゃる



キヨヒロ:もうすぐ着く。


キヨヒロ:着いたぞ


キヨヒロ:それらしい奴は誰もいない、どうする


ミトセ:早速PCの動きに不具合が出てきたわ。。
ウィルスの影響か、それとも「E」に気付かれたか、、
用心の為、暫く携帯端末を使うことにするわ。
それにしても花園神社か。
成る程、さすが地理に関してはずっと東京で生活をしていた山口くんには敵わないわね。



大ピンチ到来。
新しく作ったアカウントだったので(?)、一日に遅れるメール数制限が少なかった。
更に焦るあまり制限解除をミス。ロックがかかる!
更に電話が鳴る。プルルルル、、、、

折戸「キヨ来ないんだけど?今どの辺歩いてるかな?」
高城「もう、すぐ近くにいるって!」
折戸「いないよ!?」
高城「見るんじゃない、感じるんだ!!!!」

、、完全にテンパってました。


キヨヒロ:返信はこちらでよいのかな。
既に花園神社に着いているんだがそれらしい奴はだれもいない。
新宿三丁目が近い花園神社だ。



ミトセ:今、情報屋に問い詰めてたところ!
神の口、、っていうと何だろう?
神社自体を大きな生き物と考えると、、 鳥居、、かな?
あれ?入り口って二ヵ所無かったっけ?
奴らも動きだしたみたい。
気をつけて行動してね。
もしもカードを見つけたら写真で教えて下さい。 ミトセ。



キヨヒロ:ようやく二枚目か(念のカードGET)


危なかった。
実動班との遭遇も何とか回避できたようです。
ちなみに夜の鳥居の下に「念」と書かれたカード。
気持ち悪いことこの上ないなぁ。。


ミトセ:良かった、これで2枚。
私のカードと合わせて3枚目ね。



英語教師:【指令and情報】
※必ず確認するように。
伝達の場所、花園神社鳥居下にカードはなかったようだ
この情報の報告者にはwonderfulな時間が待っている事だろう
報告は正確にお願いいたしますね
しかし何やらハエが煩さを増してきているのかもしれない
見逃さないでくださいね
さて諸君、今入った情報によると南の方角の輝く樹のど真ん中にカードらしきものが舞い込んでいるらしいとのこと
必ず奴より先にカードを持ち帰るのだ
【E】



キヨヒロ:敵の情報から察するに新宿南口のネオンツリーのに行ってみようと思うがどう思う。


南口、そのようだな。
だがしかし、僕は知っている。
今日、この後どう頑張ってもキミはカードを手に入れられない。
折戸マリはこの時点で新宿実動班の任務を解かれ次なるイベントの為に日笠邸へ向かっている。
だから僕はキヨに言ってやったんだ。。


ミトセ:今の敵の情報ね。
南の方角の輝く樹のど真ん中、、 確かに南口が怪しいかも。
これ以上カードを渡すわけにはいかない。。
危険だけど、奴らより先にカードを手に入れるしかない、、か、、 うん、、向かってみて。
気をつけて、無理はしないでね。
ミトセ。



キヨヒロ:無理するな?
それこそ無理な話だ。
この街をパンデミックから守れるかどうかの瀬戸際なんだ。
自分の過去は自分で清算してやるさ。



ノリノリである。
だから言ってやったんだ。。


ミトセ:有り難う。
どんなに躍起になっても、最後には貴方に頼るしかない。。
巻き込んだ時点で無理はさせてしまっているのかも知れないわね。
、、頼りにしてる。
ミトセ。



キヨヒロ:まずいな。
それらしい木がみつからない。
フランフランの通りの木だと思ったのだが…



でしょうな。
本当はあまり走らせても、、と思い次のメールを精一杯打っているのだけど、常にそれより早く現場に到着する山口清裕。
携帯を操作するスピード、もっと上がれ!

英語教師:【指令and情報】
※必ず確認するように。
wonderful!! カードは7235号が発見した!!
サザンテラスの木々はいつも三角で本当に美しい!!
今日はより美しく見えるね さてどうやら我々にとって邪魔な生徒達がうろついているのは間違いないみたいだね。
総員、カードの捜索、アーンドお邪魔虫の方も炙りだしちゃってくれるかな?
困ったさんには、、、、制裁を。ネ☆
【E】



ミトセ:!
まずい!
早く南口を離脱して!
ミトセ



キヨヒロ:どっちの方にいけば!


ミトセ:南以外!
とにかく一度体制を立て直すの!



正直、メールを打つ時間が欲しかったとです。
という理由が半分。
新宿で動いている敵一派、もしくは別のプレイヤーがいるという存在感を演出させていただきました。


キヨヒロ:わかった…
ヤッコさんも随分必死だな…
カードの数が割れて来やがった…



ミトセ:ええ、向こうがこれだけ必死ってことはやはり魂電永念死罪砲はウィルスの脅威になりうるってこと。
まだ、まだチャンスはある!
次は必ず榎本達より先にカードを手に入れましょう。
ミトセ。



ミトセ:とは言うものの、カードに関する手がかりも尽きてしまった。。
私は組織と連絡を取りながら、引き続き捜査を続けるけど、これから街は人が少なくなってくる時間。
そして奴らは私の存在に気づいている。
これから不用意に動いては見つかってしまう恐れもあるわ。
山口君は一度自宅へ戻って待機してもらってもいいかな?



キヨヒロ:く…了解だ。
結局手元にあるのは2枚か…
コレは俺が大切に封印をしておく。
敵も中々手強いな。



長い。
そして恐ろしいのはこの会話がリアルタイムで進行しているところ。
小説やなんかじゃなく、夜も遅くに30の男達がこのやり取り。
さすが東京、狂った街だ。

そういえば、30歳になる瞬間を一人で電車の中で迎えさせてしまった。
すまねえ、しかし今夜はまだまだ寝かせないぜ。
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