声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
バースデーメモリ3 第9話
2011年10月03日 (月) | 編集 |


染井の情報によると、東京ドームの31番ゲートで僕と握手的な感じか?


近づくにつれ若者達の騒ぐ声が、、

関わりたくないなー。

すると、、

どこかで見たことのあるオタ研究会の皆さんが!

「佐治さ~ん、こいつに伊藤杏奈ちゃんのライブチケットとられちゃって返してくれないんですよ!!」

佐治さん?

何のことか分からないが、コイツらが困ってるなら助けてやんないとイケない気がする。

見ると、明らかなオタク風な男が大事そうに封筒を抱えている。

「ども、その封筒返して欲しいんだけど、、何かていのいい勝負とかしない?」

「うぐ、、これは俺の大好きな杏奈ちゃんのライブチケット、、ならば俺を超える杏奈ちゃんへの愛を見せてみろ!!」

オタ芸勝負。


ざっつ専門外。

しかしお手本に従い全力で叫ぶ、踊る!

オリャホィオリャホィ!杏奈ーー!!!


理由は簡単。


「本当に大事なのは気持ち。そうだろ?」

「ぐふっ、、負けたぜ、、」


舌先三寸。俺の得意分野。

見事封筒をゲット。

中にはアイドル伊藤杏奈ちゃんのライブチケットが、、結構沢山!

金になる!

そんな思いを察したのか、オタ研部員がふと気付く。


「ん?あれ?佐治さんじゃない!?アナタは?」

「ホソバソウマデース」

「ちょっと返して下さいよっ!佐治さんに怒られちゃう!!」

「まぁまぁまぁ、落ち着いて。その佐治さんってのオレに似てるんだろ?オレから渡しておくよ。」

「え、、ぜっ絶対ですよ!?」

「任せときぃや」

よし、後で金券ショップいくか。
世の中弱肉強食だ。

すると急に双眼鏡を取り出すオタ研部員。

「あ!あそこ、スカイツリーのてっぺんに似たような封筒が!しかももう誰かが取りにいってる!?」

マジか。

夏音さんの手紙か??

まさかね。

でも手がかりもない。
行くしかないか。

れっつ初スカイツリー♪


、、しかし、樋口の情報、ドーム地下で手紙のオークションってのはガセだったのか?

今日は伊藤杏奈ちゃんのライブ。
そんな目立つ日にアンダーグラウンドなイベントがあるもんかね?
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