声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
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バースデーメモリ4 第12話
2012年10月04日 (木) | 編集 |

辺りを散策しながら染井の言うお店を探す。


大きなギターが目印のお洒落なカフェ発見!

ランドマークタワーかぁタワーでのバトルを考えていると一人食事を取るお坊さんがいらっしゃる

「こんちゃっすいい天気ですね~」

「そうですね~そうだ、お兄さん、よければ拙僧とらんちでもいかがかな?」

謎の役作りがあからさまに怪しい。

「いゃ~、ちょっと先を急ぐんで」

「まぁそう言わずに、、」

僧侶の目付きが変わる。

「貴方が私との勝負に勝てば、、ランドマークタワー展望フロアへのチケットをプレゼントしましょう」

「な~る、訳知りな方ですか。勝負はなんでしょ?」
「ホットドッグの早食いはいかがかな?」

「またハイカラなお坊さんだこと。でもさ、ホラ俺小柄でしょ?ちょー小食でさー絶対負けちゃうよーハンデほしーなー」

「仕方がないですね、では先に一口だけどうぞ」

しめた

「いっただっきまーす」

一口で約半分を頬張る。
一口は一口だ。

、、!

これフランスパンじゃん!?
約半分は消したとはいえ、全く早食いに向かない食材。

あのお坊さん丸呑みとかしないだろうな?

「ではいきますよ、、ようい、、どん」

のみ込みづらいなら細かくいくまで。
こちらはあと半分だ!

しかしやっぱ早い。

最後の一口はほぼ同時。

先にのみ込んだのは、、


俺!


「あ、っぶね。。」

「ホホホ頑張りましたね。では約束通りチケットです。」
一枚千円、意外とアレなのね

「いゃあ、気前いいっすね~さすが今年の夏も稼いだんでしょ?」

「それはもぅ、、いぇ、そういう言い方はちょっと」

「でもさーランドマークタワーに何しに来てたんすか?」

「、、最上階へ昇り」

「のぼり?」

「仏になる」



逃げろっ

俺はカフェを後にした。
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