声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
バースデーメモリ5 序章2
2013年10月04日 (金) | 編集 |
「で?そろそろ話してもらおうか。さっきは勢いで引き受けちゃったけどさ」


「実は、、」

レンの表情が曇る。

「僕のお母さんが狐の化け物に襲われて大怪我をしてしまったんです」

「それは大変だ」

「、、もう長くはないって、、」

「ぇ」

「途方に暮れていたある日、不思議な女性が現れて、『百期夜行』というゲームに誘われたんです」

「ゲーム?話が見えないんだけど」

「そのゲームで優勝すればお母さんの命は助けてくれる、と、、」

「何だか怪しい話だね」

「でも!お医者さんからも見限られてしまい、もうこの話に頼るしかないんです」

「、、そっか」

「ゲームに勝つ為にはコレ」

と、レンが取り出したのは2つの玉。

「他の参加者と戦ってこの玉を沢山集めなきゃならないんです」

「そのゲームはレン一人で?」

「いえ、謎の女性は僕に一匹のドラキーをくれました。ドラキーと協力して必ず勝ち残ってみせます!!」

「。。。」

メギストリスの都が見えてきた
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