声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
バースデーメモリ5 序章3
2013年10月04日 (金) | 編集 |
「話は分かった。」

ここはメギストリスの宿の一室。

「ところで、課題のメラ1000発は終わったのか!?」

先生と呼ばれる男がレンを睨み付ける。

「そ、それはまだ、、」


「貴様、真面目にやらんと俺のメラゾーマで塵にするぞ!」

「ひぇぇぇ、で、でも僕、百期夜行で勝つ為に、ドラキーをパワーアップさせなきゃならないんです!」

「パワーアップ?」

思わず口を挟んでしまう。

「はぃ、魔軍師イッドの涙。それがあればドラキーは凄い力を手に入れることができるんです!!」

「イッド!?」

今度は先生の脇にいた、、レンの兄弟子らしき男が声を上げる。

「イッドはこのワタシが数ヶ月前から討伐の依頼をだしている超極悪な魔物、レンごときが倒すなどと!」

「どうしてもイッドの涙が必要なんです先生僕とパーティーを組んで戦って下さい!」

「ふざけるな、俺は忙しい。あまりふざけると俺のメラゾーまで、、」

「あ、オレいきますよー」

この人も弟子の一人なのか?
軽い物言いとは裏腹に鋭いオーラを放っている。
強い。

「有り難うございます!!でも、この人を含めても3人、、先生!」

ん?3人?やっぱり俺入ってますか?

その時、

「オレモ、オレモイキマスヨ」

ベッドに横たわったゴールドマンがむくりと身を起こした。

「、、個性的なお兄さまですね」

かくしてイッドと戦う4人が揃った。
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