声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
多本嵐2016
2016年08月27日 (土) | 編集 |
メゾン高城は、長くお付き合いした印象的な役に向き合った時に覚え書き的に書いているカテゴリーです。
自己満足です。
作品を観て気になってた方は「へ~そうなんだぁ」位に読んでいただければと思います。


なるべく8年前を意識せずに作ろう!と思ったけれど、時間が経っても僕は僕でした。
収まりどころが似てたな。
P1000645.jpg  多本嵐2016・悪
嵐2008(左)と嵐2016(右)
髪型とメイクは結構違った。フフフ。


自己顕示欲って殆どの人にあると思うんですよね。
僕は、、やっぱりあります。
演劇周りだけで言っても一生懸命作った自分の分身は是非とも多くの人に観て貰いたいし、
大きな声で「ここにいるぜ!」って叫びたい。
嵐くんのような一見悪役でも、出来たら愛していただきたい。

自分ブランドを確立し、それを他人に認めさせることに使命感?焦燥感?を感じていた嵐くんの気持ちはすっごく分かる。
俺は俺だから!って結構言えないっすよ。
誰かの眼にキレイに映る自分を見ることで安心出来たりする。
だから精一杯輝こうとかする。

対して他者の評価を物凄く受けていて、結果自分を見失ってしまった苦しみ。
嵐とは全く逆の苦悩を抱えた瑛理。

嵐にとっては贅沢な悩み!賞賛の声を受けきれない瑛理を見てイライラ&がっかりでムキーってなりました。
お腹ペコペコな人が、食べきれない食事マジ辛いわぁ~とか言われたら怒るでしょ?(嵐贔屓☆)
こんなのにトップ獲らせてちゃダメだ。
右ストレートでぶっ飛ばす真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす
「僕は自分の特性で瑛理より揺るぎない個性を手に入れる」
彼には大切なことだったんです。


瑛理の存在によって人生に明確な目標が出来たこと。
袖梨によって特別を与えられたこと。歪んでましたがね。
理解してくれて、一緒に居てくれる雪女と出会えたこと。
多くの人と積極的に触れ合ったこと。

百鬼夜行は彼の人生に活力と潤いを与えてくれました。
結果死んでしまうことは絶対にNGですし、誰かに危害を加えてしまうのもNGではありますが。。
袖梨によって雪女を倒されたことは因果応報、となるんでしょうか。
嵐の世界の中では袖梨さんが受けたのと同じ位のショックでした。

百鬼夜行の中で自身を取り戻した瑛理と同じく、嵐も一つのゲームクリアの形を迎えたのかなぁ。
いや、やっぱ死んじゃだめだけども!
最後、袖梨へ向けた感情は非常に人間的だった、です。


どんな環境が彼をあの形に仕上げたんだろう?
百鬼夜行に参加しなかったら、、嵐はどうなっていったのかなぁ?
ヤバイ感じで突っ走ったのかな??
ゲームに勝ったらどんな願いを叶えたんだろう?

こんなこといつも考えてたなぁ~


【雪女と百鬼夜行反省会コーナー☆】
戦う!雪女 嵐・雪女ドッギャーン! 舞い上がれ!!

稽古中から本番中まで、舞台裏でシーンとシーンの間の即興会話劇をよくやってました。
個人の役作りを持ち寄ったチーム作り。スピンオフいけちゃいそうな勢い。楽しかった!

今回脚本上追加された「秘密」の要素がワクワクした。
ワクワクしすぎて秘密イビリ?乱用しちゃったのが良くなかった。秘密は黙っとかなきゃなー。

唯一解けると思われる守鶴の主人に呪いをかけたのはついてなかった。

真夏の雪女って相当不利だったんじゃないかなぁ、、お疲れ様です。。

属性攻撃通らない七人ミサキさんまじチート。

でもうちの妖怪が最強だぁぁ!!
次は勝つぞ!!

8年ぶりのスリフレ。
もし次がまた8年後だったら僕は、、43歳か!!??
高校生出来たら流石にこっちが妖怪だゎん。
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