声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
インセクトメモリシリーズ、解説Pupal編 2/28
2009年02月15日 (日) | 編集 |
ピューパルメモリはラーバルメモリの3年後、つまり続編に当たります。
続編という性質上、登場人物や設定が一部引き継がれます。
勿論、単体で楽しめる作品でなければなりません。
個人的な感想としましては、ピューパルからご覧になる方にはそういうものとして観ていただけ、ラーバルを既に観ている方には衝撃の展開かと思います。

ラーバル観たけど、おさらいしたい!という方。ラーバルの設定を踏まえてピューパルを観たい!という方へ向けまして、
ラーバルメモリ終了時までの重要キーワードと人物紹介をまとめてみました。

以下、ラーバルメモリのネタばれ満載です。
これからラーバルメモリをDVDで観るよって方、ピューパルメモリを先入観無しに観たい方はご注意下さいませ。
また、下記の設定はラーバルメモリ終了時のものであり、3年後のピューパルメモリまでに登場人物の目的や立場に変化がある場合もあります。

※編集中につき、今後加筆していきます。

キーワード編

『ラーバルメモリ』
血液中に流れる、記憶を記録するナノマシン。
始祖と呼ばれる人間によって、その血液から生み出される。また始祖の思い通りに書きかえ、使用条件づけすることが出来る。
ラーバルメモリの記憶は、注入された人間がまるで自分が体験したかのようにいつでもリアルに追憶できる。

『始祖』
キャリーフライと呼ばれる虫によってラーバルメモリを生成する力を得た人間。

『キャリーフライ』
タマオイと呼ばれる人間によって1年に1匹生み出される虫。
キャリーフライに刺されると始祖になる。

『タマオイ』
1年に1度キャリーフライを生む人間。
キャリーフライを生む際、1年分の記憶を失ってしまう。
劇中に登場するタマオイ・妃乃は10年前、17歳の時に研究所でタマオイにされた為、ずっと精神は17歳のまま。


『怪党』
怪盗ではなく、怪党。この世界では半ば職業となっている。
怪党によって活動方針もターゲットも能力も違う。
依頼によって盗みやボディーガード等を請け負うこともある。
「海賊王に俺はなる!」風に憧れの対象になることもあるが、警察の指名手配書に載るわけで、お勧めできる仕事ではない。

『日の当たる島』
日本にやってきた、アユタヤバーンという国のお姫様アーニャが探偵の神宮と大冒険するお話。
妃乃が大好きな本。
蒼真も後から読んでいる。
セセリも怪党エグリバにすすめられて読んだ。ラーバルメモリのラストで、始祖になったセセリは記憶を失った妃乃にアーニャの記憶を植えつけて連れ去った。
現在蒼真が持っている「日の当たる島」には記憶を失う直前の妃乃が蒼真へ向けたメッセージが書かれている。

『ラ特』
ラーバルメモリ規制課特別強行班
「略してラ特って言うんだよっ!」平田談。
その名の通り、ラーバルメモリ犯罪に関する事件に特化した警察内の特殊チーム。
始祖を無条件に殺す権限を持つ。

登場人物編

『細羽蒼真(ほそばそうま)』
高校3年生(一年留年)学校に通いながら兄の美容整形詐欺家業を手伝う。
ある日危ないところを怪党セセリに助けられ、彼を慕うようになる。
夏弥世、ななとはいつも一緒に行動する遊び仲間。
ラーバルメモリ事件の中、門起によって抑制されていた、エグリバの記憶と始祖の力を手に入れる。
セセリによって記憶を書きかえられ連れ去られた妃乃を必ず見つけ出すと決意する。
蒼真の心残りは、始祖の力を使い妃乃の記憶を一旦自分に移し、キャリーフライを産んで記憶がリセットされてしまった彼女に1年分の記憶を戻す。これが出来なかったこと。

『細羽門起(ほそばもんき)』
蒼真の兄。血のつながりこそないが、お互いに相手を真の兄弟であると認めている。
元はラーバルメモリ研究所の研究員。現在(ラーバル時)は占いと美容整形をミックスさせたちょっぴりいかがわしい仕事を生業とする。
古賀解から幼い蒼真を託されるが、蒼真の普通の幸せを願い、始祖の力とエグリバの記憶を抑制する薬を投与する。
普段はお調子者でギャンブル好き。イナリに目がない。

『怪党エグリバ』
20年前の伝説的怪党。飛行機事故でこの世を去ったとされる。
人の血液を集めていたことから、吸血鬼では?と言われていたが、彼が集めていたのは各界著名人や政府要人の記憶、ラーバルメモリであった。
その正体は古賀解。彼は始祖であり蒼真の実父。
蒼真に始祖の力と自分のラーバルメモリを託している。
劇中に出てくるエグリバは、蒼真の中の父のラーバルメモリが無意識に発動した姿。


『妃乃(ひめの)』
タマオイ。
ラーバルメモリ研究所が家事に見舞われた時、彼女に恋をしていた始祖、ナギによって施設から連れ出される。
ナギの力によって彼の婚約者として記憶を改竄されていたが、偶然出会った蒼真に心惹かれていく。
劇中ラストでキャリーフライを生み、蒼真や1年分の記憶を無くす。
この時始祖となった怪党セセリの手により、彼女が好きだった小説「日の当たる島」の登場人物、アーニャ姫として記憶を書き換えられ、連れ去られる。


『怪党セセリ』
美術品や骨董品を主に扱う怪盗。
蒼真と出会ってから細羽家に居つくようになる。
強く人格者であるセセリに蒼真は懐いていくが、セセリが蒼真のそばにい続けたのは、蒼真に古賀解の面影を見たからである。
セセリの本当の目的は、自分も始祖になること。
ラーバルメモリで知識や才能の共有をし、人類を更なる高みへ導くことが彼の理想。


『夏弥世(かやせ)』
蒼真の悪友。ななのことが好き。
頭が良く、ななに好かれる蒼真に劣等感を持っている。
無類の怪盗好き。
自分も怪盗となる為、蒼真と決別し、セセリについて行った。


『古井このみ(ふるいこのみ)』
始祖。
警察地下に監禁され、捜査に強制的に協力させられていた。
警察やタマオイに強い憎悪の念を抱く。
また、ラーバルメモリを使って、自分の理想の国家を築くことを夢見る。
彼女に賛同し、行動を共にするのが、怪党ベルゼブブと怪党ミミシス。

『深山壮(みやまそう)』
ラ特構成員。
Sっ気たっぷりな平田の上司。
いつもはダルそうにしているが、目的の為には手段を選ばないクールで正に強行な人。
反面、ルールを無視した人情味溢れる判断もみせるハードツンデレ。

『平田兼秋(ひらたかねあき)』
ラ特構成員。
真面目で一本気な深山の後輩。
蹴られても殴られても深山さん大好き。
口癖は「~ですハイ」「ハイ~です」

『怪党スズメ』
義理と忠義の怪党。
盗みや殺しは一切請け負わず、己の正義を貫く。
ラーバルメモリでは始祖ナギに雇われていたが、そのやり方に共感できず蒼真達に力を貸すようになる。
小柄な体格にギター型の大剣が特徴。


『怪党ベルゼブブ』
不死身の怪党の異名を持つ。が、その本当の理由は死なないのではなく、死んでも代わりがいる。多くの手下、(ダミー)を従えていた。
格闘、拳銃、ナイフ、爆弾、など幅広く扱うアーミー系怪党。
古井このみに心酔している。

『怪党ミミシス』
変装と調毒を得意とする怪党。
性別、年齢、国籍不明。現在は蒼真の高校の担任だった小内の姿でいることが多いようだ。
また、ミミシスの作った毒はとても優秀で、決まった時間に必ずターゲットを死に至らしめることもできる。解毒剤はミミシス本人にしか作れない。


『怪党バンブルビー』
コームと呼ばれる謎の人物がプロデュースする女性限定の怪党集団の総称。
コームの指示と金銭によって動くビジネスライクな怪党。
ラーバルメモリに登場したバンブルビーはアンズとベッコウ。
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