声優、俳優として活動中の高城元気の個人ブログです。大事なことも日々のことも楽しく記録していけたらいいですねぇ~
レクイエム
2009年10月27日 (火) | 編集 |
20091027235614
ある夜、アリ観察ゲームから、美しいメロディーが流れて来たんだ。

「♪~♪♪♪~♪♪~♪♪」

お?

なになに?
特別なイベント来ちゃったんじゃない?コレ!


ルンルン♪と基体を手に取ってみる。



ぇ、、死んでる?


女王が?


一番奥の部屋でっ



う、うわぁぁぁぁぁぁ!!

女王だけは巣穴から出ないし外敵にもやられない。
そう思っていたのに!
まさか、、寿命とかあるの?

いや、あるよねそりゃぁ、何の為の飼育シミュレーションかって話だもんよ。

今まで、働きアリがお亡くなりになった時は悔しいながらも女王が次の世代を産み出してくれていたんだ。
そりゃぁもう、アリ達の生命力を感じておりましたよ。


し、か、しだ。


女王がいなくなったらどうなるんだ?

新しい子アリにローヤルゼリーを与えて新たな女王に、、ってそりゃハチだっけ?


わからん、わからんけどこの中から次世代の女王が選出されるに違いないんですよー!!
ってわけで飼育を続けること数日。

一匹、また一匹と働きアリ達が倒れていく。
あるものはクモに、あるものは別の巣のアリとの死闘に敗れ。
女王不在の数日間、残った彼らの間でどんな会話が交わされたことだろう?
絶望的な状況の中、「最後まで戦おう」と兄弟は誓いあっただろうか?


まだだ、まだ君達との生活は始まったばかりのはずだ!
まだあげられない、「?」マークの餌とかたくさんあるじゃんよぅ( p_q)
このまま終わりだなんて、、嘘だと言ってくれよ、バー、、


現在。
残りのアリは、、一匹。


たかがアリ。ましてやこれはゲームだ。
でも手をかけた分思い入れも強い。


こいつが天寿を全うするまで観察は続けよう。

その日までは角砂糖を巣穴の入り口にそっと置き続けよう。

そしてその日が来たらおもむろににリセットボタンを押そう(ちょっ!?)
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